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■《ダンベルブレイク・Q&A》
ダンベル体操をしているのにダイエット効果が出ない!!
Q1 26歳の会社員(女)です。ダイエットのため、ダンベル体操を始めて2ヶ月、始めの1ヶ月は朝食前に15分のダンベル体操、次の1ヶ月入る頃から、朝の他に出来るとき夕方15分ダンベル体操をしています。やり方が間違っているようにも思えないのですが、体重の減少に繋がりません。ダンベル体操の他に以前から、15分程度の踏み台運動や25分程度のウォーキングも併用して週に4、5回行っています。思うように結果に繋がらないので少しイライラしてしまいます。
食生活では、毎日3食とりたまには間食もしています。夕食は7時前には食べ終わるので、それ以降は食べないように気をつけていますが、週に1、2回夕食後、甘いものがむしょうに食べたくなり、その欲求を抑えることが出来ずに食べてしまうことがあります。多分これが、一番のダイエットの問題だと思っていますが・・・ よきアドバイスをよろしくお願い致します。
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Q2 3年前に第三子を出産してから、以前にもまして太ってしまいました(158センチ70キロ)。半年前からダンベル体操を週のうち4日以上は続けていますがいっこうに効果がえられません。握り方、動作、フォームなども充分気をつけているつもりです。3ヶ月で2キロ、半年で5キロなどという体験談を読んで、楽しみにしていたのに体重は全く変わらず、
ひきしまったという実感もありません。ウエスト、お腹周りがすこ〜しラクになったような気がしないでもないかな、という程度。急激なダイエットとちがって、長い目でみるつもりではいたのですが、半年もまったく成果なしではやはりなえてしまいます。
食事の量は多いほうかもしれません。ご飯が大好きで。でも間食はほとんどしません。夜食もたべません。どこに問題があるのでしょうか。
A 二人とも、ほぼ同じ悩み、ダンベル体操をきっちり続けているのにダイエット効果が目に見えて出ないというものです。まず、頭にいれてほしいことは,人間の性質、顔、形が違うように、運動効果も違うということがあります。
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●よく「太るタチ」とか「やせの大食い」とか言います。好きなものを、たくさん食べているのにスリムな体型を維持している不思議な人もいれば「大丈夫かな?」と心配するくらい少食なのに太っている人もいます。幼少の頃または思春期に肥満していた、家系に肥満者が多い、小さい頃から短距離には強いが長距離が苦手だったということがあれば、体質的に肥満になりやすいといえます。どうだったでしょうか。
そんな人は、運動面だけでなく、太りやすい体質を自覚して、食生活をかなり厳しくチェックする必要があります。
1日の総カロリーだけでなく、
・栄養のバランス−低脂肪、高タンパク
・食べる時間帯−夕食は早めに
・食べる時間−食事はゆっくり、よくかむ
・だらだら,手持ち無沙汰食いは避ける、間食より肥満のもと
・主食は腹持ちのするもの、粉食より粒食
・繊維質の多い根菜類
「甘いものがむしょうに食べたくなり、その欲求を抑えることができない」なら、毎日少し甘いものを食べたほうが、まだ太りません。ダイエットに、甘いもののドカ食いは最悪です。
●ダンベル体操の基本を守っていますか。
・基本姿勢
背筋を伸ばし、お腹を引っ込め、ひざを軽く曲げ、手首をやや内側にして、ダンベルをぎゅっと握る。これで全身の筋肉を緊張させておく。この姿勢は最後まで意識して行う。
・動作スピードは、4秒かけて上げ4秒かけて戻すことを基本とする。スローモーション動作のように、一定の、スピードを保つ。
・3種目くらいごとに、手足の力を抜いてリラックスさせる。これで脂肪が燃えやすい体に変わる。
・力がついてきたといって、ダンベルの重さを増やさない。基本は女性で、1kgで充分。
・よりダンベル効果を上げるなら食後1時間後、寝る2〜3時間前が良い。11時に就寝なら、食事を7時頃に取り、8時過ぎにダンベルを行い、それから風呂に入ると良い。
●日常ながら運動をしていますか
ダイエットの基本は日常ながら運動がポイントとなります。いくらダンベルがよいからといって、ダンベルをした後、活動的にならなければ効果も出ません。生活にとってつけたような特別な運動は,1月,3月、半年は続けられても、いずれ、挫折するものです。長いダイエットとの戦いは、1日15分のダンベルと生活そのものを運動にすることが最適です。
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