<長野茂著> 1,365円 河出書房新社より
「日常ながら運動」の考案者が、脳を刺激し、活性化させる〈最良の体操〉を伝授。21世紀に入り、運動しているときの人間の脳の働きを画像診断できるマシンが開発され、実用化されてくるに伴い、運動と脳機能との間には想像以上に密接な関係があることが解明されつつあります。身体の持久力、筋力、柔軟性を鍛える運動は、同時に脳の粘り強さ、力強さ、しなやかさを向上させているというのです。のではないでしょうか。健脳運動を実践した多くの方が、いつのまにか「考え方が前向きになった」「ストレスから解放された」「人に対して優しい気持ちがもてるようになった」「物事に対して意欲的になった」といいます。体を動かすことは苦しみを浄化させる作用が確かにあるのです。 |